


乳に酸や酵素を加えて固め、水分を取った白いかたまりがフレッシュタイプです。チーズを製造する際に、必ず行う最初の工程で、チーズ全ての素といえます。
他のものと比べると水分が多く、粒上やペースト状にになっています。成熟をさせないまさにフレッシュチーズです。フロマージュブラン、モッツアレラなど。



表面が白いカビに覆われた、軟質のチーズ。白いカビが繁殖することによって、たんぱく質が分解し、表面から中心に向かって成熟させます。成熟の若いものは中がクリーム色で白い芯がありますが、成熟が進むにつれ表面はオレンジ色がかってきます。中側は黄味がかかっており、切ってしばらく置いておくと、中からその黄味が溶け出すほどです。




成熟させる過程で、外皮をブランデーやワイン、ビール、地酒などで洗いながら作ることから、ウォッシュタイプと呼ばれます。香りが鮮烈で、通好み味とも言えます。赤ワインを味わうために作られたと言われるほど、赤ワインとの相性がよく、オードブルやデザートなどに用いられます。






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牛乳で作るチーズよりはるか昔より作られていた、山岳地帯で育つ山羊の乳から作られるチーズ。栄養たっぷりでコクのある乳はクりーミィで、熟成が進むにつれシャープで濃厚なものへと変化していきます。また、栗の葉で包んだものや、ピラミッド形のものなど、見た目の楽しさもこのチーズの特徴です。







一般にブルーチーズなどとも言われ、独特の風合いと風味があり、うまみがたっぷりとあります。「世界三大ブルーチーズ」と呼ばれるものに、フランス産のロックフォールやイギリス産のスチルトン、イタリア産のゴルゴンゾーラがあります。






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製造の際に圧搾(プレス)して、水分を飛ばす事により、長期保存を可能にしているのがこのタイプです。半硬質タイプとも呼ばれ、プロセスチーズの原料としてもよく用いられます。また、成熟具合によって風味が変るため、ヨーロッパでは成熟度別に売る店があるほど、奥深いチーズとも言えます。

セミハードタイプのものよりさらに強く圧搾(プレス)したもの。硬質タイプとも呼ばれ、さらに1年以上、物によっては2~3以上熟成させたものを超硬質タイプと呼び、これを入れてナチュラルチーズを全8種類とする考え方もあります。中には一つで100kg以上もある大きなものもあり、重厚感のある味が魅力です。








